こんにちは、今日もじゅんぺーのブログをご覧いただきましてありがとうございます!
今回は、「マツコの知らないあじさいの世界」で紹介された「あじさい日本一」の、
『【みちのくあじさい園】2019の見頃とアクセス!マツコの知らない世界』と題して調べてみました。
【みちのくあじさい園】2019の見頃
マツコの知らないあじさいの世界で、川原田邦彦さんが、「日本一のあじさいおすすめスポット」として紹介されたのが、【みちのくあじさい園】でした。
マツコも思わず「幻想的ね〜」なんてうっとり・・・
500種6万株のあじさいが存分にたのしめて、
6月〜7月にかけて、あじさいの見頃の時期には多くのファンがつめかけます。
「みちのくあじさいまつり」の時期がベストな見頃
ズバリ、2019年の見頃は、6月29日〜7月28日
みちのくあじさい祭りの時期です。
敷地も広いので、1日かけてゆくり見てまわるつもりで行くのが良いでしょう。
森林の中でリラックス効果もあって、1日中別世界に逃げ込んだような錯覚になります^^
みちのくあじさい園のアクセス
岩手県一関市舞川字原沢111
JR一関駅前からバス
《一関駅西口前7番のりば》
岩手交通猊鼻渓線「31」に乗ります→「水上バス停」下車
30分ほど乗ってバス停から15分ほど歩きます
車
東北自動車道一関インターチェンジから16キロメートル
高速を降りて、県道19号線に入って、20分ほどです。
みちのくあじさい園の料金・営業時間
入園料:大人1000円、子供200円
カート: 700円(歩行が困難な方優先で予約優先)
みちのくあじさい園電話:0191-28-2349
営業時間:9時〜17時(平日)、7:30〜17時(土日祝)
入園は16:30まで
(2019年5月調べ)
【話題】岩手県一関市の「みちのくあじさい園」、人気番組「マツコの知らない世界」(5月21日放送)でも“日本一”のアジサイ名所と紹介されました!★岩手日日2017年7月2日付記事でその雰囲気を♪→ https://t.co/RHHD90oN6B #岩手 #一関市 #アジサイ #紫陽花
— 岩手日日デジタルコンテンツ室 (@IwanichiMmk) May 21, 2019
行ってみたくなりました。✨#みちのくあじさい園 https://t.co/lxbxByga7m
— あいりす☆ (@QXwttc) May 21, 2019
マツコの知らないあじさいの世界
↑ 「みちのくあじさい園」夢のような世界ですね!
700種類を収集したあじさい博士「川原田邦彦」さんをゲストに「マツコの知らないあじさいの世界」が5月に放送されました。
あじさいはもともと日本生まれ。
シーボルトが気に入って、西洋に持ち帰って激変したと言われています。
「東洋のバラ」として人気に!
明治時代に逆輸入して、学名を「ハイドランジア」と呼びます。
マツコはこの呼び方が気に入りません( ̄^ ̄)
「何でもかんでも横文字にしちゃダメ!」
「オシャレな花屋が横文字にしたんだろー!」って。
「あじさい」でいいじゃないですかねえ^^本当
あじさいが【育てやすい3つの理由】は・・・
・肥料がいらない!(ラクですねw)
・虫を寄せ付けない!(すごく大事です)
・香りがない!(華やかなので香りはいらないですよね)
見ている僕もあじさいの魅力にハマってしまいました。
まとめ
今日もじゅんぺーのブログを最後までご覧いただきましてありがとうございます!
今回は、「マツコの知らないあじさいの世界」より
『【みちのくあじさい園】2019の見頃とアクセス!マツコの知らない世界』と題して調べてみました。
こんなにあじさいの奥が深いものだと知りませんでした。
本当にこの番組勉強になる^^
ちょうどこれからあじさいの季節ですね〜
初夏の東北ってまた格別の楽しみがありますね!この機会にぜひ行ってみましょう^^
隠れ名曲「緑の街に舞い降りて/松任谷由実」を聴きながら大人の旅もいいですね♩
実家の庭にもあじさいがあるので、見に帰りたくなりました^^
それではこの辺で
バイバイ〜