こんにちは、今日もじゅんぺー のブログをご覧いただきましてありがとうございます!
久しぶりに制服デザインが変わりましたね!
パンツスタイルが採用されるなど、今の時代を反映してるデザインが話題ですが、
今回は、『江角泰俊、JAL新制服デザイナーの経歴は?イケメンファッショニスタの誕生!』と題して見ていきたいと思います。
【江角泰俊】JAL新制服のデザイナーの経歴は?
デザイナー江角泰俊の経歴が知りたい!
名前:江角泰俊(エズミ トシユキ)
1981年 広島県生まれ
宝塚造形大学
ロンドン、セントラルセントマーティング美術学校卒業
アレキサンダーマックイーン等のコレクションブランドで経験を積む
2008年 アクアスキュータムにてニットデザイナーとして活躍
2010年 自身のファッションブランド『YASUTOSHI EZUMI』を立ち上げる
2011年AW 東京コレクション ランウエイショーにて発表
2012年 Ri Designを設立
2014年 第6回 DHLデザイナーアワードを受賞
2015年 ニューヨーク、パリにて海外展示会を開始
ヴォーグ本場のヴォーグイタリアにてヤングタレントデザイナーに選出され
ミラノファッションウイークにて発表される
2017年 shu uemuraのメイクアップスタイリストのユニフォームをデザイン
CoSTUME NATIONAL ウイメンズのクリエイティブディレクター就任
2018年AWコレクションより ブランド名を「EZUMI」と改称
2019年 JAL 新制服のデザイナーへ
JAL制服のデザイン
江角泰俊は、企業ユニフォームのデザインは、今回のJALで3回目。
2015年 フォルクスワーゲンのショールーム女性スタッフ用制服
2017年 シュウウエムラのビューティーアドバイザーの制服を担当
ユニフォームのデザインには様々な要素が必要になってきます。
・企業イメージ
・飽きがこなくて新しさも求められるデザイン性
・動きやすさ
・機能性
・耐久性
・シワになりにく・・・
など思い浮かべるだけでも出てきますが、多くの人と意見を整合させる大変な作業だと思います。
このような企業ユニフォームデザインが3度目ということは、これまでのデザインの実力がが評価されてきたということですね。
2013年の丸山敬太デザイン以来7年ぶりの制服デザイン変更に、JALで旅をするノマドワーカーにもまた新たな楽しみが増えました!
イケメンファッショニスタ江角泰俊
まだ多くの情報が挙げられていませんが、江角泰俊さんの素顔を探しました!
ただ、ツイッターもフェイスブックもやはりビジネス寄りの内容になってしまっているのは仕方ないですね^^;
江角泰俊のインスタやツイッターやフェイスブック
インスタのこの写真のイケメン具合がヤバい!
今までのデザイナーの概念を覆しましたね^^
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日本航空が新制服を発表 デザインは「エズミ」の江角泰俊 | WWD https://t.co/gYWTNFxs8Y https://t.co/qu4eWtlibH
— EZUMi (@yasutoshiezumi) July 23, 2019
存在自体が絵になるデザイナーの江角泰俊氏。↑
まとめ
今日もじゅんぺー のブログを、最後までご覧いただきましてありがとうございました!
今回は、『【江角泰俊】JAL新制服デザイナーの経歴は?イケメンファッショニスタの誕生!』と題して見ていきました。
久々にJALの制服が変わって新鮮ですね!
僕はJALづかいで、ほぼどこへ行くのもJALなのですごーくうれしいです^^
そして、しばらく日本で素敵な男性デザイナーが目立っていなかったので(本当は知らないだけかもしれませんが)技術やキャリアに裏付けされてなおかつ、スター性のある「令和時代のファッショニスタが誕生」してすごくうれしい!!!
日本のファッションもさらに大きな節目となって、進化していくと期待してます!
ファッションって制服と共に進化していってますからね、軍服然り・・・・
それではこの辺で
バイバイ〜