こんにちは、今日もじゅんペーのブログへようこそ!
ちょっと以前の舛添元都知事のことを思い出してしましましたが、
今回は、『村越祐民(ひろたみ)市川市長の出身大学や経歴は?家族や評判、批判も』と題して見ていこうと思います。
村越祐民市川市長の出身大学や経歴は
《村越市長の経歴・プロフィール》
村越祐民(ムラコシ ヒロタミ)
生年月日:1974年2月13日(45歳)
出身:千葉県市川市
高校:市川学園高等学校
大学:青山学院大学国際政治経済学部
2浪して大学へ進学されています。
青山学院大学でも比較的新しい学部ですが、エリート学部です
「日本シリコングラフィックス」(コンピューターの会社)へ就職
その後、1年で退職し
早稲田大学大学院法学研究科へ進学
在学中に、
2003年〜千葉県議会議員 衆議院議員(2回当選)
2012年 外務大臣政務官(第3次野田内閣)
2012・2014年 衆議院議員選挙では落選
2017年 衆議院選挙 希望の党から出場を希望するも「排除」され断念
2018年4月22日 市川市長
公用車としてアメリカのテスラ社「モデルX」(7月に導入)
他方で、社会課題に対する真摯な問題意識に基づくジャーナリズムには引き続き敬意を払いたいと思います。https://t.co/2imQLTXzM1
— Hirotami Murakoshi (@hirotami_m) July 19, 2019
リース料が月額で14万5000円
今までは6万円なので、今までの2倍以上の料金!
これは税金からです^^;
「この差額の85000円を市長が自腹で払う」ことになったそうです。
↑この対応でいいんでしょうか?市民が納得するとはとても思えません。
金額をやすくするためにリース期間は8年契約、しかし市長の任期は4年。
ここでも矛盾が問われています。
環境にやさしい、財政に優しい車がお約束の時代!
今の時代に合ってない!
などの批判が殺到しています。
村越祐民市川市長の家族や評判、批判
村越祐民氏の父親は、元市川市議会議員の村越勝氏です。
家族は、現在結婚されており、小学生の男の子2人の父親とのこと。
村越祐民の評判や批判は
国会議員代の仲間からは
「車好きで高級オープンカーに乗っていた」
「オシャレで髪型もきっちりして、弁も立つので目立った存在だった」
との意見がありましたが、
当然政治家としての強い信念や主張があり、敵も多かったようです。
今回の社用車に関しては批判が相次ぐ中、
「自分がどう見られているか?」
「国産車じゃダメなの?」
「センスを疑います!」
「市民の血税をなんだと思っているのか」
「なぜテスラ社のこれじゃないとダメなんでしょう?」
「自分のお金で乗ればいいだけの話・・・」
など、批判を受けています。
市長の姿勢が一番あらわれるのが公用車!とも言われている中での今回の騒ぎ。
また、市長が自分を正当化した発言にも批判が殺到しています。
仕事を一生懸命やると、前のめりになりすぎると、こういう批判が上がるのは、私は世の常だという風に思っております。
そして私どもが今進めております取り組みというものが、ちょっと先を行きすぎているとも思いますけど、必ず今後の一つの方向性になるだろうというふうに信じて行っているところであります。
10年後、15年後には市川市政が100周年を迎えた時に、正しかった、市川市は先進的だっとご評価いただけるだろうと思っております。
この発言にがっかりされた方も多いのではないでしょうか?
自己防衛のつもりでしょうか、
とても残念です・・・・
2台目の購入は保留だと。
ってか、もう1台買う予定だったのか⁈それも、驚きだよ。こんなのが、よく市長になれたよな。
まぁ、市長に選んだ有権者の見る目がなかったという事だね。#市川市 #村越祐民 #テスラ— 蓮 (@lLmu9nuOtvay347) July 17, 2019
まとめ
今日もじゅんぺー のブログを最後までご覧いただきましてありがとうございました。
今回は、『村越祐民(ひろたみ)市川市長の出身大学や経歴は?家族や評判、批判も』と題して見ていきました。
市民から信頼されて選ばれた優秀な人だと思います。
車好きなのはわかりますが、公私分けて、市民からどう見えるか?を意識して活動していってほしいと思います。
それではこの辺で
バイバイ〜