ゴーンのレバノン逃亡で今後どうなる?海外の反応や弁護士の責任は?

2019年12月末に元日産自動車会長のカルロス・ゴーン被告がレバノンへ逃亡したとの衝撃のニュースが入ってきました。

そこで『ゴーンのレバノン逃亡で今後どうなる?海外の反応や弁護士の責任は?』として見ていこうと思います。

カルロス・ゴーン被告の今後は実際どうなるのでしょう?

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ゴーンのレバノン逃亡で今後どうなる?

保釈中に逃亡したカルロス・ゴーン被告 引用元:NEWS JAPAN https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-50969818

カルロス・ゴーン被告は15億円もの保釈金を払って保釈されました。

しかしこの保釈中に15億円を蹴ってレバノンへ逃亡しました。

保釈の条件として当然国外へ出ることは禁止で、パスポートも弁護士が預かっていました。

それがどういう経路で協力者がいたのか?はわかりませんがレバノンへの逃亡劇を果たしました!

まるでよくできた映画のようで世間を驚かせました。

問題は今後のゴーン被告の動向ですが、レバノン政府は、「日本へ身柄を引く渡すことはない」とはっきり言っています。

このままゴーンの逃げ勝ちになるのでしょうか・・・・

国によって「犯罪人引き渡し条約」が交わされている国と、交わされていない国があり、レバノンとは交わされていません。

 レバノン政府は2日、国際刑事警察機構からゴーン被告の身柄拘束を求める「国際逮捕手配書」を受け取りました。レバノンのセルハン法相はAP通信の取材に対し、日本との間に犯罪人引き渡し条約はなく、ゴーン被告の身柄を日本に引き渡すことはないという考えを示しました。

引用元:テレ朝news  https://news.livedoor.com/article/detail/17613876/

このためレバノンへ逃亡したカルロス・ゴーン被告は、今後日本へ身柄を引き渡されることはないと言われています。

ゴーンのレバノン逃亡で海外の反応は?

フランスの反応はゴーン被告に厳しいものがあります!

フランスのアニエス・パニエ=リュナシェ経済代務大臣

大臣はまず、自身もこのニュースをメディア経由で知ったことに言及した上で、フランスは「在外フランス人に対する領事館による支援をおこなう義務」があり、ゴーン氏も「ほかの人々と同じ国民」であるので、このような支援は受けられるとしたが、だからといって「彼が法を超越しているわけではない」と述べた。

ラジオ局「フランス・アンフォ」の番組にてアニエス・パニエ=リュナシェ経済・財務副大臣より

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200103-00000001-courrier-int

「ル・モンド」紙

「ル・モンド」紙は12月31日に「カルロス・ゴーンへの支援をしぶるフランス」という記事を掲載し、フランス政府や経済界が意外にもゴーン氏擁護にそれほど熱心ではない様子を伝えている。

日本の司法制度への批判は政府内にもあるものの、フランス政府からゴーン氏への支援は「最小限」という言い方でもまだ足りないくらい、わずかなものだという。

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200103-00000001-courrier-int

フランスでは厳しい反応が多いですね。

フランスでも司法当局による追求を逃れるためにも逃亡先にレバノンを選んだものと考えられています。

フランスでは、カルロスゴーン自身のベルサイユ宮殿での結婚費用に、会社の金を流用したなど3つの事件で捜査が進行中しています。

日本だけでなくフランスでもこのような捜査が行われていたとは驚きです!

【意外】レバノンでも厳しい反応が!

一方ゴーン被告が幼少期を過ごし、両親の出身地であるレバノンではゴーン被告を「英雄視」していると言われています。

そのため、カルロスゴーン被告を擁護する声も見られましたが、意外と厳しい意見も多いようでした。

首都のベイルートの街頭で1日、2日「汚職の筆頭格だ」とゴーン被告に対する批判や厳しい怒りの声が聞かれました。

確かに「無罪を主張したいなら、日本から逃げる必要はない」ですからね!

腐敗撲滅を求める反政府デモに参加するモハマド・ユーセフさん(30)は、ゴーン被告について「無罪を主張するなら、日本から逃げる必要はないのではないか」と述べ、逃亡は汚職の罪を認めたに等しいと強調。ゴーン被告について「汚職まみれの人が多いレバノンの中でも、筆頭格だ」と怒りをあらわにした。

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00000043-jij-m_est

多くのレバノン人も「法の裁きが必要」と考えているようですね。

ゴーン被告の自宅近くで商店を営むハリル・イシュライムさん(65)は「レバノンでは不正がはびこっていて、違法にお金を得た人間が戻って来るのは当たり前のことだ」と現状を嘆いた。日本では難しくても「レバノンで法の裁きが必要だ」と訴えた。

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00000043-jij-m_est

ゴーン被告の逃亡に対して、レバノンでもやはり法の裁きが必要と感じている人は多いようです!

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ゴーンのレバノン逃亡で弁護士の責任はどうなる?

今回のゴーン被告の逃亡に対して弘中弁護士の発言が注目されています。

「逃走の罪に当たらない」

「犯罪レベルの話ではない」

「出国手続き以外で犯罪行為はない」との意見に批判が集まっています。

ただ会見では「ゴーンの逃亡は許されることではない」と言っています。

 

「弘中弁護士に責任はない」との意見も多く見られます。まだまだ今後の成り行きに目が離せません。

『ゴーンの逃亡で今後どうなる?』のまとめ

昨年末にレバノンへの逃亡を果たしたカルロスゴーン。

今でも世間を驚かせていますが、今回は『ゴーンのレバノン逃亡で今後どうなる?海外の反応や弁護士の責任は?』と題して見てきました。

どのように逃亡したのか、謎は深まるばかりです。

今後どうなるか注目ですね!

 

それではこの辺で

バイバイ〜

 

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